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「1500万人の高齢層をつかめ」 韓国でシニアテックベンチャーが台頭


  • 「1500万人の高齢層をつかめ」 韓国でシニアテックベンチャーが台頭
  • ロッシュコリア(LOSH KOREA)のアクティビティ提案サービス「シソ」に登録したシニア会員が美術体験を行っている。[写真提供:ロッシュコリア]

8月17日、関連業界によると最近、韓国でシニアを対象にオフラインサービスと情報技術(IT)プラットフォームを融合させた、介護ヘルパー仲介、アクティビティ体験、オーダーメード型健康機能食品推薦サービスなどを提供するシニアテックスタートアップが急速に成長している。統計庁によると今年5月基準で韓国の高齢者人口(満55~79歳)は1509万8000人で、初めて1500万人を超えるなどシニアテックの成長可能性は無限だと評価されている。

まずシニアテックの代表格である韓国シニア研究所は訪問介護センターと顧客(介護が必要な高齢者または保護者)をマッチングして仲介するサービス「スマイルシニア」を運営するスタートアップだ。訪問介護とは、体の不自由な満65歳以上の高齢者が家を周期的に訪問する専門療養保護士のケアを受けるサービスだ。スマイルシニアは現在、全国に60のパートナー(訪問介護センターなど)を確保し、月間取引額15億ウォンを達成した。

より活動的な体験を望む50代~60代、いわゆる「アクティブシニア」のための趣味プラットフォームもある。ロッシュコリアはシニアのためのアクティビティ体験サービス「シソ」を運営するスタートアップだ。

シソは美術クラス、韓紙工芸などの「趣味教育」、ダイニングコミュニティ、音楽サロンなどの「文化体験」、農場見学、ソウル近郊旅行のような「アクティビティ」など、多様なコンテンツを提供する。ユーザーはカカオトークチャンネルで自分に最適化されたアクティビティの提案を受け、オン・オフラインで申請できる。
  • 毎日経済 | チョン・ジソン記者
  • 入力 2022-08-17 17:06:48