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韓国ゲーム会社、7兆ウォンを上回った現金資産が半年で4兆ウォンに急減


昨年末、7兆ウォンを超えた韓国ゲーム会社の現金保有量が6か月で4兆ウォンに急落した。本業であるゲーム開発費用や外部開発会社に対する投資より金融商品、不動産と内部株式費用に多くのお金を支払った結果、今後新作ゲームを通じた新成長動力確保に困難をきたす恐れがあるという批判も出ている。WeMadeは営業利益にまだ含まれていない仮想通貨関連利益が2400億ウォンから3600億ウォンに上昇し今後の事業拡張に対する期待も高まっている。

22日、金融監督院の電子公示システムと証券情報会社のエフアンドガイドによると証券市場に上場された国内29のゲーム会社の貨幣性資産を集計した結果、昨年末7兆3561億ウォンで過去最高を記録したが、今年第2四半期末には4兆2980億ウォンで42%も減少したことが分かった。たった6か月で3兆ウォンを超えるお金が減ったわけだ。

時価総額上位10大ゲーム会社の中で現金資産が増えた会社は、DOUBLEU GAMESのたった1社だけで残りの9社の上場会社で全体の大部分である2兆9994億ウォンが減った。

コロナエンデミックによりゲーム会社の利益が減った側面もあるが、彼らが一斉に投資に乗り出し過去最大規模だった現金資産が減ったことが把握される。問題は本業よりは金融・不動産投資に大金を割きながら今後の成長動力への悪影響も憂慮されているという点だ。
  • 毎日経済 | チン・ヨンテ記者
  • 入力 2022-09-22 17:30:37