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数字経済 > 企業 > スウォッチグループの時計が一堂に…ロッテワールドモール「アワーパッション」開場
スイスの名品時計メーカーのスウォッチグループの色々なブランド製品に、これから1カ所の売り場で全て出会うことができるようになった。
スウォッチグループコリアは、最近ソウル蚕室第2ロッテワールドモールに「アワーパッション(Hour Passion)」ブティック売り場を開場したと26日、明らかにした。ロッテワールドモール内の292㎡(約90坪)規模に入った今回の売り場は、オメガ(OMEGA)、ブランパン(Blancpain)、ブレゲ(Breguet)など高価な3つのブランドを除き、ロンジン(Longines)、ラドー(RADO)、ティソ(Tissot)、ミドー(Mido)、ハミルトン(HAMILTON)、カルバンクライン(Calvin Klein)、スウォッチ(Swatch)など、スウォッチグループ内の中低価格ブランドのみを別途集めたのが特徴だ。