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名節の贈り物もアウトドアが大勢、慣例破ったすさまじい人気


名節の贈り物にアウトドアルックが大きな人気を呼び、新しい消費トレンドが形成されている。過去、名節の贈り物として当然視されてきた食品群の人気が中弛みになった反面、最近、衣料の贈り物が大きく脚光を浴びている傾向だ。

ロッテ百貨店釜山本店の調査によると、2010年と2013年のお正月行事期間を比較した結果、ヤングトレンド衣類は売上高が145%増え、アウトドアもやはり105%の売上高伸び率を記録したことが分かった。また、TV、冷蔵庫、掃除機、電気炊飯器など、家電製品の売上高も43%増え、名節の人気商品だった食品よりも38%高い上昇の勢いを見せた。

業界ではこのような変化に対して、他人が意識する「誇示消費」で、自身の価値判断により実用的な購買を志向する「価値消費」に転換されたためであると解釈している。また、毎年似たような名節の贈り物に飽きた上に、名節の贈り物でも他の人と差別化された特別は贈り物をしようとする傾向が着実に増えていて、消費トレンドが変化したものとみている。

特に新鮮食品が主を成す「食品」贈り物の場合は、配送と保管上の問題に対する悩みを減らすことが出来るという点もこのような消費トレンドを拡散させる要因として作用した。

したがって、流通業界もやはりこれを勘案して、名節ごとに製作する贈り物用ガイドブックに食品の他にも衣料、ハンドバッグ、化粧品、時計などの多様な贈り物商品を補強するという立場だ。

このように、冷めることを知らないアウトドアルック熱風で、今年の一年で1兆5000億ウォン規模の売上高を達成するだろうという見通しも出ている。数年の間にアウトドア市場が急成長しながら、百貨店売り場でも売上高の増加率が20%を超える高速成長を重ねた。

また、昨年アウトドア製品の累積売り上げは1兆3613億ウォンと集計され、その人気を実感させている。名節を控えて、時ならぬ書き入れ時を迎えたアウトドア業界は各種セール行事を計画し、お客を集めに拍車をかけている。
  • MKファッション_パク・シウン記者
  • 入力 2014-01-08 15:04:18