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コーヒー専門店創業、依然として強勢「デザート カフェ」人気持続


コーヒー専門店市場がますます大きくなっている。レッドオーシャンという一部の憂慮とは違い、2014年にも人気は相変わらずだ。コーヒー専門店創業は予備創業者として希望創業アイテム1位だ。

昨年、カフェベネ、スターバックス、エンジェリナス、コーヒービーン、ハリーズカフェなど、大型ブランドの昨年売り上げも増加した。地域に基盤を置いたコーヒー専門店から始めて、風変りなコンセプトのブランドが相次いでランチングされ予備創業者の心をときめかせている。最近ではデザートカフェが新しくコーヒー専門店の熱風を続けている。

国内デザートカフェの先頭車の中のひとつは、カフェティアモだ。ティアモは手作りのイタリアンジェラートを主コンセプトに甘さを打ち出している。ティアモというブランドネーミングの意味は、「あなたを愛しています」だ。男が愛する時、ティアモの甘いジェラートはその意味の深みが増す。

ティアモのジェラートはイタリア伝統方式で作るアイスクリームだ。一般アイスクリームに比べて空気含有量が少なく、もちもちして柔らかい味を出すのが特徴。天然材料や果汁で作って乳脂肪比重が一般アイスクリームに比べて低く、女性達も気軽に楽しむことが出来る。

コーヒーの味と香りも豊富だ。 南揚州市にコーヒーロースティング工場を設立、国際的に認められた専門家が生豆から直接選別してロースティングする。スペシャル等級の原豆をミディアムロースティングした後、ブレンディングし、ティアモだけのコーヒーを作り出した。

国内在来種コーヒーフランチャイズとして世界市場進出も活発だ。ティアモは、フィリピン、中国、モンゴル、カンボジアなどに売り場をオープンして運営中だ。去る2010年12月にオープンした3番目の海外売り場、フィリピンのグリーンベルトモール店オープン式時には、米国CNN放送も取材するほど熱気が熱かったという裏話がある。

マンゴーシックスは昨年末、ロシアのサハリンに売り場を開いた。ブランドランチング2年ぶりにグローバル進出を宣言したマンゴーシックスは、昨年2月、中国に初めての海外売り場を開き、8月、米国ビバリーヒルズに直営店を開いたのに続き、ロシアまで進出して3カ国5個の海外売り場を運営することになった。

マンゴーシックスが進出したロシアは、ドラマ、K-POPなど韓流の人気が高い地域だ。サハリンは韓流文化祭りが開かれるほど、韓国文化に対する関心と理解度が高い。マンゴーシックスサハリン店は、マンゴージュースなど風変りなメニューと100個以上の多様なメニューを競争力としてマーケテイングする。現地化されたメニューとサービスも備えている。

マンゴーシックスは、ドラマ「相続者達」、「紳士の品格」など、韓流ドラマを製作支援して作品の中にブランドを露出させた。会社側はおかげでオープン前、すでに現地人達がブランドを認知していて初期の市場進入に有利だという立場だ。

朝鮮理工大学フランチャイズ創業サービス学科のユン・インチョル教授は、「焙煎コーヒーに対する需要が増加して、コーヒーが嗜好食品に位置付けられ、コーヒー専門店に対する関心は相変わらず高い」としながら、「コーヒーを除いたメニューのコンセプトを持つデザートカフェが今年も大きな成長を遂げるものとみられる」と述べた。
  • 毎日経済_キム・ユンギョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-01-08 21:54:27