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進化する簡便家庭食

有名な評判の店提携大型マート商品開発ブーム 

簡便家庭食(HMR)が進化している。

キンパプ、チキンなど、購入した後すぐに食べることが出来る1世代、別名「RTE(Ready To Eat)世代」で、購入後簡単に調理して食べることが出来る「RTC(Ready To Cook)世代」を経て簡便家庭食3.0世代に入った。

簡便家庭食3.0世代というのは、有名な評判の店と提携するなど、品質をより一層高級化した簡便家庭食を指す。簡便家庭食1.0世代と2.0世代が「簡便さ」に焦点を合わせたとすれば、簡便家庭食が普遍化した3.0世代は「真の味の高級化」に傍点がつけられた。家で作って食べるには手がかかり過ぎる食べ物も、さっと温めるだけで素晴らしい一品料理へ、数分のあいだでさっと作って食べることができる時代になったということだ。

最近では発達した冷蔵・冷凍技術のおかげでコムタン、ラザニア、タンスユクなど韓食、洋食、中国料理などジャンルを網羅し、HMR商品が多様になっている。

2011年、プルコギブラザーズとノルブプテチゲなど協業でオープンした評判の店提携HMR商品は、スニネピンデットク、サムウォンガーデンなどその領域が素早く広くなっている。

現在、Eマートとロッテマートで販売するHMR商品は、300種類余りを超える。Eマート簡便家庭食キム・イルファンチーム長は「過去の簡便家庭食といえば、食事代用だけのためのものだったが、今では一般家庭食から評判の店商品まで多様に求める消費者が増えている」と話した。
  • 毎日経済_キム・ジュヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-01-13 17:14:33