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ナイキ運動靴500ウォン、低価格マーケティングに対する疑問?


  • ナイキ運動靴500ウォン、低価格マーケティングに対する疑問?
最近、百貨店・アウトレットなど流通業界が均一価格イベントを前面に出した不況型マーケティングに熱を上げながら、在庫処分のためにごまかし戦略ではないのかという世論が拡散している。

先日、マルチシューズショップABCマートは総決算セールを行った。特に、「最大70%オフ」という広告で消費者の関心を多く集めたが、イベント当日の売り場には20%割引製品のみいっぱいで、顧客たちの不満を買った。さらに70%割引された製品も流行が去り履けないデザインが大半だったという評価だ。

一方、忠清南道牙山市に位置するあるアウトレットでは、スポーツブランドのナイキの運動靴とゴルフ靴を500ウォンで販売して、衣類を10%の価格で購入できる割引イベントを行っている。

特に50000点の衣類を通常価格の10%で購入することができ、多数のブランドの製品を70%割引された価格で販売すると広報にでた。しかし、古くなった繰り越し商品を餌に顧客誘致に出るということではないのかという否定的な声も出ているのが実情だ。

このように、業体ごとに均一価格マーケティングを掲げて在庫処分に熱を上げているが、似たようなセールイベントで、すでに信頼を失った消費者たちは疑懼の念を抱くようになってしまった。

業者もやはり低価製品を購入しに来る顧客たちを相対に高価製品を売ろうとする意図が多分であるが、ファッション界が現在の長い景気低迷に苦しんでおり、それですら、ままならない状況だ。実際にイベント場にはセール品目だけ買い、帰っていく顧客たちも多く、実質的に売上高の上昇に対する疑問が持ち上がることも事実だ。

また、中身の無い低価マーケティングがむしろ企業イメージに打撃を与えるのではないかというおそれが混ざった声も出ており、マーティング変化に対する顧客の喉の渇きはさらに大きくなっている。
  • MKファッション_パク・シウン記者/写真 MKファッションDB、ポストビレッジホームペイジキャプチャ
  • 入力 2014-01-17 15:03:39