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今年のスマートフォン市場のキーワードは?

ウェアラブル・画質・素材・接続性 

  • 今年のスマートフォン市場のキーワードは?
今年、スマートフォン市場では △ウェアラブル △画質 △素材 △接続性などが主要キーワードとして浮上する展望だ。

まず、サムスン電子とアップルが世界のスマートフォン市場を両分しているなか、このふたつの会社に、クアルコムとソニーなどが加勢したウェアラブル製品に関心が集中している。とくに、アップルがウェアラブル市場に飛び込むかどうかが、焦眉の関心事として浮上している。

昨年9月、サムスン電子が世界で初めてスマート腕時計「ギャラクシー・ギア」発売後、市場の反応が予想よりぬるいという酷評を受けたが、もしアップルが「アイウォッチ」を発売し、ウェアラブル市場競争に本格的に飛び込むとすれば、急速度で成長するかもしれないからだ。

クアルコムは昨年9月、腕時計型スマート機器「トーク」を公開し、ソニーも最近、スマート腕時計「スマートウォッチ2」を国内で発売した。

ウェアラブル機器は、スマートフォン業界で話題になっている「接続性」と密接な関係がある。接続性とは、新しいデジタルハブになっているスマートフォンと連動する各種コンパニオン製品が、使用者に総体的な経験と便宜を提供することを意味する。

LG電子は昨年下半期、戦略タブレットPC「G Pad 8.3」を発売し、世界で初めてスマートフォン-タブレット連動機能である「Qペア」を革新機能として挙げ、来年、後続製品も接続機能を焦点に置き、準備している。

今年、スマートフォン市場では「素材戦争」も予想される。スマートフォンを取り囲んでいる素材が、デザインの面で絶対的に重要になったからだ。

これに加え、超高解像度競争も激しく展開される展望だ。昨年初め、製造者は1920(横)×1080(縦)ピクセルの解像度であるフルHDスマートフォンを披露し、画質競争に突入したことがある。昨年末から、これよりさらに鮮明な2560(横)×1440(縦)ピクセルの解像度製品が現れはじめたほど、今年のスマートフォン市場では、QHD(Quad High Definition)スマートフォンが出て、超高画質競争に入るものとみられる。
  • 毎日経済_ソン・ユリ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-02-03 15:14:02