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黄金豚年の入学に「8ポケット」開いた


父母・祖父母·外祖父母に叔母·叔父までプレゼント隊列



  • 黄金豚年の入学に「8ポケット」開いた
2007年に生まれた黄金豚年の児童が今年、大挙して小学校に入学しながら、新学期の学用品市場がかっと熱くなっている。

特に、以前には父母だけが子どものかばんや参考書を買ったなら、今では祖父母・外祖父母に叔父・叔母まで、子どものプレゼント隊列に加勢し、「エイトポケット(eight pocket)」がぱっと開かれた。消費主体が、8人にへ大幅に拡張されたということだ。

オンラインモールの11番街は、今年1月から今月17日まで、50代以上の顧客の小学生用通学かばん購入が、昨年の同じ期間より70%増えたと、19日に明らかにした。30~40代の父母以外に、祖母・祖父も孫のための学用品プレゼント購入に躍り出たということだ。これにより、小学生用かばんの全体販売量も、今年は昨年より48%近く増加した。

2007年生まれ、黄金豚年の児童は、現在50万人余りで、昨年小学校に入学した2006年生まれ(44万人余り)より10%程度さらに多い。11番街の関係者は「今年、小学校に入学する児童が例年より増えたが、全体的に出産率は低いため、貴重な孫と甥のため、父母でなく祖父母・外祖父母、叔父・叔母まで、子どもの学用品プレゼントに財布を開いている」と話した。

何より、「ゴールドミス」と呼ばれる未婚の叔母は、百貨店に出た高級用品を中心に、さらに果敢に消費する。現代百貨店が、今年1月から今月17日まで、児童・スポーツカジュアル購入の年齢層を分析した結果、30代未婚女性の割合は14.9%で、2010年(13.4%)より増えた。

彼らの支出も大きく、30代ゴールドミスは、2010年1人当たり3.7回ずつ現代百貨店の幼児売場を訪れ、1回当たり平均30万4000ウォンを消費したが、昨年には、1年間で4.2回訪れ、36万5000ウォンを使った。客単価が20%以上伸張したということだ。

60代男女消費者の現代百貨店乳児売場の消費割合も、2010年1~2月にそれぞれ5.5%、5.2%から、今年は6.3%、6.4%に増加した。現代百貨店の関係者は、「社会進出が増えた若い未婚女性が、高い購入力を基盤に、今回の新学期市場で主力消費群として浮上した」とし、「シルバー世代もまた、孫のための物品購入には果敢な性向をみせている」と話した。

これにより、新学期を目前にした流通業界は、学用品と児童衣類など、関連用品売り場を大幅に増やし、各種割引イベントを並行しながら、特需を享受している。ロッテ百貨店は、来月2日まで、児童用ランニングシューズとフードTシャツ、かばんなどをひとつに詰めた「ラッキーバッグ」商品展を開き、既存の単品購入時より30~60%割引された価格で販売する。現代百貨店木洞店も、来る21~23日「児童3大ブランド締め切り展」を通じ、ビーンポールキッズ・トミーフィルフィガーチルドレンなど、主要児童ブランドの繰越商品を、最大50%安く売る。

Eマートとロッテマート、ホームプラスなどの大型マートも、文具とかばん・衣類・参考書などの特集イベントを進行しており、学生用の家具用品販売も大々的に増やしている。とくに、オンラインモールは、高い割引率を打ち出し、高価の学生用家具販売に熱をあげている。11番街は、水平角度を調節し、読書視野を確保する机など、学生用家具の新商品を、最大69%割引して販売中だ。
  • 毎日経済_ソ・ヂヌ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-02-19 17:06:27