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ホームショッピング海外進出、「韓流」特需たっぷりと


  • ホームショッピング海外進出、「韓流」特需たっぷりと
最近、ホームショッピング業界の、海外進出の知らせが途切れないでいる。このような流れには、最近、中国・日本をはじめ、東南アジア・英語圏の国家にまで伸びている韓流熱風の力が大きかった。韓流熱風により、自然と海外の消費者の韓国商品に対する選好度が増加したということだ。

CJオーショッピングの場合、中国・日本・インドなどを含めた合計7か国、9つのサイトに進出、肯定的な売上効果を得ている傾向だ。実際に、2013年一年の間、2,190億ウォンの韓国商品を海外市場で販売、2012年に比べて約30%増加したと集計された。

これにより、CJオーショッピング側の関係者は、「今のところ、韓国ほどホームショッピングが発達した国がない。海外のホームショッピングでは、携帯電話のような製品販売が主流を成しており、どんな色なのかという具合の、最も基礎的な情報だけを提供する。しかし、韓国のホームショッピングは、製品が持っているプロセスをより詳細に説明し、該当製品を活用したスタイリングなどを紹介しながら、より多様な方式で消費者の共感を引き出している」と伝えた。

また、CJオーショッピングは、商品ソーシング専門子会社を通じ、それぞれの海外サイトの需要を分析、これに適合した国内中小企業の商品を探し出し、海外市場に供給することで、安定的な売上を上げられるガイドの役割をしているものとみられる。このため、海外に進出した韓国のホームショッピングの製品力はもちろん、進行方式に海外顧客が熱狂するしかない構造であるということだ。

GSショップもまた、去る2月、米国ニューヨークでファッションショーケースを開催し、ソン・ジョンワン、キム・ソリョン、ホン・ヘジンデザイナーの協業ブランドを公開した。これに合わせ、7月からはパリ・ミラノ・ロンドン・ニューヨークなど、世界4大ファッション都市で、15人のデザイナーとともにするグローバルファッションプロジェクトを開催したことがある。

また、GSショップ側の関係者は「今年一年もインド、タイ、ベトナム、中国、インドネシア、トルコなど6か国の合作ホームショッピングにファッション製品輸出を拡大する」と明らかにし、国内外を網羅した多様なイベントを開催し、ファッション商品の海外輸出を本格化しようというホームショッピング業界の動きは、さらに熱くなるものと展望される。
  • MKファッション.イム・ソヨン記者/写真=MKファッション、photopark.com
  • 入力 2014-02-19 11:40:40