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睡眠関連用品、昨年の同じ期間より実に70%も増加

睡眠ショップまで登場 

  • 睡眠関連用品、昨年の同じ期間より実に70%も増加
会社員のファン・チョンウォンさん(39)は最近、続く不眠症に古いベッドを新しいものに取り換えた。それでも簡単に治るものでない。彼はついに睡眠誘導香水や枕まで購入した。

睡眠に向けた消費者の熱望が熱い。実際に昨年、国民健康保険公団の資料によると、韓国の睡眠障害患者は2008年の22万8000人水準から2012年35万7000万人と、5年の間に60%も増えたことが分かった。これにより最近、流通業界では多様なアイディアを繋ぎあわせた睡眠誘導用品が多数発売されており、消費者の目を引く。

オンラインモールの「オークション」が調査した資料でも先月、韓国の睡眠関連用品販売は昨年の同じ期間より実に70%も増加した。寝具ブランドの「ソフラウム」が最近発売した「マイピロー」は、枕の空間のうち90%をガチョウの羽根(グースダウン)で充填した後、下段部のみ空けた二重構造で制作された。睡眠姿勢や好みにより、この下段部にプラスティックパイプなどの充填物を満たし入れることができる。

「ローサパシフィック・ベリーシックス」が最近打ち出した「3sパフューム・ピローパフューム」は、眠る前に枕や寝具に吹き付けると特有のアロマの香りが神経を弛緩させ、睡眠を誘導する。一部の百貨店では睡眠ショップまで登場した。ロッテ百貨店は26日、ソウル中区本店に寝具をはじめ、20個余りの睡眠誘導ブランドのみ集めて売る「健康睡眠ショップ」を開設する。
  • 毎日経済_ソ・ジヌ記者/写真_Photopark.com | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-04-24 17:24:01