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永宗島に韓国版ラスベガス

文化体育観光部、外国企業リッポー&シーザースにカジノ最初の承認 

◆韓国版ラスベガス◆

外国企業にきっちりと閉ざされていた国内カジノ市場のかんぬきが史上初めて開かれた。文化体育観光部は18日、中国・米国の合弁会社であるリッポー&シーザース・コンソーシアム(以下、LOCZコリア)が要請した仁川経済自由区域の永宗島(ヨンジョンド)内の外国人カジノ業許可申請について「適合」通報を下したと明らかにした。

LOCZコリアは不動産財閥である中国系華商グループのリッポーと、米国系カジノ専門企業シーザースの合弁会社だ。

昨年6月、最初の事前審査で不適合判定を受けたLOCZコリアは信用格付けを改善し、第1段階事業の投資金額を増額するなど、条件を強化して再試験の末に韓国進出に成功した。

外国企業に対する国内カジノ市場の開放は、1967年に仁川オリンポスホテルに最初のカジノが登場して以来、半世紀ぶりだ。

政府の今回の承認で、永宗島が「韓国版ラスベガス」へと変貌できるかに関心が集まる。

韓国市場への参入を推進してきた巨大外資系カジノ「大物」たちの永宗島進出競争も本格化すると予想されるからである。
  • 毎日経済_シン・イクス記者/キム・ユテ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-03-18 17:35:02