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「娘・息子バカ」の父親、児童服の主要購入層として登極


  • 「娘・息子バカ」の父親、児童服の主要購入層として登極
最近、父親が児童服売場を訪れ始めた。

「娘バカ」・「息子バカ」を買って出た父親が、子ども服を直接購入するために乗り出したということ。とくに、子どもの日を目前に幼・児童服売場は、子どもたちに服をプレゼントするための父親たちで賑わっている。

国内の幼・児童服企業Dreamscoの「CurlySue」売場によると、売場を訪問した30~40代の成人男性の割合が30%と3年前に比べ、2倍以上増加したことが分かった。

これまでに母親が単独で売場を訪問してショッピングしていた文化から抜け出し、父母と子どもが一緒に売場を訪問したり、父親一人で子ども服を購入する割合が目立って増えたということ。

これは、若い父親が育児の主体として浮かび上がりながら、子どもの服を購入するのに財布を開き始めたものと解釈される。

DreamscomのCurlySueスマートウォレット加入者のうちでも、約30%が男性だと分析された。とくに、このうち85%以上が30~40代に集中しており、彼らが幼・児童服の新しい主要顧客として急浮上したことを証明した。

父親のショッピングスタイルは母親と確然に異なる。母親は子どもたちに多様な服を選んで着せるなど、慎重に服を購入するが、父親はマネキンが着ている服をそのまま購入したり、スタッフが推薦してくれる服を購入する場合が多い。

また、性別で父親が好むスタイルも差がある。女児の場合、ピンク系の女性らしいお姫様風のワンピースが主をなし、男児はブルートーンのダンディなスタイルが圧倒的に人気が高い。

ファッションブランドの関係者は、「最近、"お父さん、どこへ行くの?"、"スーパーマンが戻ってきた"などの芸能番組の影響により、子どもと売場を訪れショッピングする男性の姿が見慣れた風景になった」とし、「まだ幼・児童服の購入に慣れない父親のため、児童服のサイズ・スタイルなどを紹介する売場サービスが強化される予定」だと語った。
  • MKファッション_パク・シウン記者
  • 入力 2014-04-30 10:33:25