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サムスンSDS年内上場、3世継承の布石観測も

海外開拓資金を準備 

サムスンSDSは年内に上場する。サムスンSDSは8日、ソウルの駅三洞社屋で記者懇談会を開き、今月中に代表主管社を選定して、年内に上場手続きを終えると明らかにした。具体的な推進日程と公募方式は主管社の選定後に協議することにした。

サムスンSDSのユン·サンウ専務は、「昨年、国内の公共ITと金融IT市場から撤退して以来、国内新事業の発掘に限界を感じてきた」とし、「海外でビッグデータやモノのインターネット(IoT)など、未来の成長動力事業に集中するべきだが、このための事業提携や資本拡充のための上場が必要な時点になった」と語った。

サムスンSDSの上場で主要株主の相場差益が予想される。昨年末の時点でサムスンSDSの最大株主は、株式22.58%を持つサムスン電子だ。このほかにサムスン物産が17.08%、サムスン電気が7.88%を持っている。李健煕(イ・ゴニ)会長一家の中では李在鎔(イ·ヂェヨン)サムスン電子副会長が11.25%を保有して持分が最も多い。李富真(イ·ブヂン)ホテル新羅社長と李敍顕(イ·ソヒョン)サムスンエバーランド社長もそれぞれ3.9%ずつ株式を持っている。
  • 毎日経済_ホン・ヂャンウォン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-05-08 17:33:05