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コンビニで小容量ワイン販売 20代が主な顧客


既存のワインボトルの用量の半分以下の小容量ワインが20代を中心にコンビニで飛ぶように売れている。

13日、セブンイレブンによると、今年に入り最近までイエローテイルミニワインセットの売り上げは昨年の同じ期間より35.2%上がった。特に、全体売り上げのうち20代の比重は36.2%で全年齢帯の中で最も高かった。

このうち20代の女性の比重(18.7%)が男性(17.5%)を超えるほど、若い女性の間で小容量のワイン選好度が高いのも注目される。
  • 毎日経済 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-05-13 17:05:59




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