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国富1京突破、1人当たり2億1200万ウォン


韓国国富が1京ウォンを超えたことが分かった。

韓国銀行と統計庁は14日、「国民貸借対照表の共同開発結果(暫定)」を通じて2012年末現在、韓国国民純資産は前年より464兆6000億ウォン増加した1京630兆6000億ウォンと明らかにした。国民1人当たりの純資産は2億1259万ウォンで、全体国富は国内総生産(GDP)対比7.7倍に該当する。

GDP対比資産比重はオーストラリア5.9倍、カナダ3.5倍、日本6.4倍などで韓国が相対的に高い方だ。

今年初めて導入された国民貸借対照表は経済活動を通じて創出された所得が資産(富)で蓄積された過程を記録した統計だ。国富のうち大部分を占める実物資産(非金融資産)は1京731兆7000億ウォンであり、そのうちの52.2%が土地資産に集中した。

金融資産から金融負債を除いた純金融資産は外国人投資が増え、赤字(マイナス101兆1000億ウォン)を記録した。

経済主体別には家計と非営利団体が6056兆7000億ウォンで全体国富のうち57%を保有しており、一般政府2736兆ウォン(25.7%)、非金融法人企業1524兆7000億ウォン(14.3%)、金融法人企業313兆2000億ウォン(2.9%)順だった。

家計の主要資産である住宅時価総額は3094兆3000億ウォンでGDP対比2.2倍に達する。 購買力平価為替レート(PPP)で評価した家計と非営利団体純資産は4人基準57万1000ドル(約4億8449万ウォン)でアメリカ対比63%、日本対比82%水準にとどまった。

韓国銀行経済統計局のチョン・ヨンテク局長は「国民貸借対照表を通じて持続可能な成長計画と適正な資源・所得配分政策を立てるのに役に立つだろう」と語った。
  • 毎日経済_イ・ヒョンジョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-05-14 17:41:04