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サムスン フレキシブルディスプレイ専用工場

第2四半期に本格投資...2020年までに市場は250倍の成長見通し 

  • サムスン フレキシブルディスプレイ専用工場
サムスンディスプレイが、ウェアラブル機器とスマートフォンに搭載する「フレキシブルディスプレイ」専用工場を建設する。今年の下半期から本格的に成長すると予想される、ウェアラブル機器市場に対応するためだ。

業界によると16日、サムスンディスプレイは先月末に理事会を開き、フレキシブルディスプレイ専用ラインの建設など、今年の投資を決意した。この日の投資規模は具体的に確定しなかったが、漸次数兆ウォンが投資されると推定される。

サムスンディスプレイは内部的に、現在の牙山工場のA3をフレキシブルディスプレイ専用の第6世代ラインで建設することにし、月1万5000枚規模で今年の第2四半期の投資を開始することにしたと伝えられた。このラインは来年の第2四半期に本格稼働する見通しだ。

サムスンディスプレイはさらに、既存のA2 5.5世代フレキシブルラインは月8000枚規模から月2万4000枚規模に増設して、今年の需要に備えることにした。

市場調査機関のディスプレイバンクによると、フレキシブルディスプレイ市場は2020年までに250倍に成長し、年間8億台を突破する展望だ。サムスンディスプレイのモバイル用フレキシブルディスプレイへの投資決定は、主要な供給先であるサムスン電子が、今年の下半期からウェアラブルと曲がるディスプレイを内蔵した機器を積極的に発売することを予告する。

実際、サムスン電子の「ギアピット」が初期に約25万台分が発売されてひと月もたたないで完売するなど、市場の反応が熱いことがこのような決定に影響を及ぼした。
  • 毎日経済_ソン・ヂェグォン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-05-16 15:29:51