UAE原発の10年運営権、3兆ウォン規模の受注推進

朴大統領、UAE訪問...19日、セウォル号対国民談話 

◆UAEセールス外交◆

朴槿恵大統領が19日、セウォル号惨事と関連して国民に初めて直接謝罪する対国民談話を発表する。閔庚旭(ミン・ギョンウク)代弁人は18日、ブリーフィングを通じて「朴大統領は19日午前9時、セウォル号に関連し、新たな国家運営方案の対国民談話を発表する予定だ」と明らかにした。

朴大統領は談話で、犠牲者の遺族と国民を慰める対国民謝罪とともに、セウォル号の事故の収拾と真相究明のための強い意志を明らかにし、「管フィア(官僚+マフィア)」と呼ばれる公職社会に対する大々的な革新方案、仮称「国家安全処」新設を通じた国家災害防災システムの確立などの腹案を出すと予想される。この日、朴大統領の談話はセウォル号政局と6・4地方選挙の行方を分ける重大な岐路になる見込みだ。

朴大統領は談話直後の同日午後、1泊3日の超短期の日程でアラブ首長国連邦(UAE)を訪問する。今回の訪問で、大統領は初めて輸出された韓国型原発であるUAEバカラ原発1号機の原子炉設置の行事に出席し、ムハンマド・アブダビ皇太子と首脳会談を行う。特に朴大統領は、10年間で約3兆ウォン以上、年平均約1万1000人の雇用を創出できる原子炉運営契約をUAE側と議論し、事実上締結することと伝えられた。チョ・ウォンドン青瓦台経済首席は、「この勢いを逃すと重要な国益を失う可能性があるという判断から、大統領が今回UAEを訪問することになった」と語る。政府は世界6番目の原発輸出国になった後、原発運営の成果も認められるようになる場合、後日、中東地域を筆頭に追加の原発輸出の可能性も大きくなると見ている。

今回のUAE訪問では、UAE原子力公社採用協力MOU、韓・UAEインターンシップ協力MOU、UAE原発サービス産業の共同育成MOU、韓国石油公社とUAE石油公社との間でMOUが締結される。
  • 毎日経済_キム・ソンゴル記者/シン・ヒョンギュ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-05-18 18:07:54