韓国青年失業率は8.7%、4年ぶりに最悪

1月の就業者70万人増えたというが.../帰ってきた経歴断絶女 雇用引き上げ 

景気回復で新たに作られた仕事が50歳以上の中・高年層に集中し、若年層は依然として仕事を得られず、寒い冬を過ごしている。

特に今年2月、大学卒業を控えて多くの若年層が求職活動に乗り出しているが、これらを吸収するだけの仕事はまだ不足している状況なので、青年失業率が速い速度で上昇した。

統計庁が12日発表した「1月の雇用動向」によると、1月の青年失業率は8.7%を記録し、昨年11月(7.5%)以来、2ヶ月で1.2%ポイントも急騰した。

1月は大学卒業を控え、多くの青年たちが就職活動に乗り出す期間なので、失業率が他の月に比べて多少高い。今年1月の前年同期対比の青年失業率は他の年の1月と比較して、2010年1月(9.3%)以来、4年ぶりに最も高い数値だ。

一方、女性と中・高年層の雇用は増え続け、雇用市場全体では多少の追い風が吹いている。1月の全就業者数は2475万9000人を記録し、前年同月対比で70万5000人も増えた。月間増加幅は2002年3月(84万2000人)以来、12年ぶりに最高値を記録した。前月と比較した就業者数も、1月は20万7000人も増加した。

年齢別では50代の就業者が32万人増え、60歳以上も21万人が増加した。全就業者の増加分に50歳以上が占める割合は75%に達した。一方、青年層である15~29歳の年齢層で就業者は7万4000人増えるところにとどまった。

業種別では卸売・小売業、保険福祉、宿泊・飲食業などのサービス業で就業者が54万6000人増え、雇用を主導した。農林漁業の分野で4万7000人増えて、建設業就業者も1万8000人増え、不動産景気の回復が雇用につながっていることを見せてた。

就業者の地位別にみると、常用職就業者が60万人以上増え、自営業者も8000人増加した。

経済協力開発機構(OECD)の基準15~64歳の雇用率は64.3%で、1年前より1.3%ポイント上昇した。

15歳以上の人口対比就業者の割合である雇用率は58.5%で、前年同月より1.1%ポイント上昇した。

この間に求職活動を行わなかった人々が景気回復とともに仕事探しに乗り出し、経済活動人口も、前年同月対比で74万9000人ほど増えた。これにより、1月の経済活動参加率は60.6%を記録し、前年の同じ期間よりも1.1%ポイント増加した。求職活動を行っていない非経済活動人口は、前年の同じ期間よりも32万2000人減少した。

非経済活動人口の減少理由を見てみると、家事従事者で20万6000人減って、「休んでいる」という回答者のうち15万4000人減少した。特に女性の非経済活動人口は、6ヶ月連続で減少勢を続けた。

しかし、経済全体の経済活動人口が増えただけの雇用創出が裏付けされておらず、失業率は3.5%を記録し、前年同月対比で0.1%ポイント上昇した。

失業率は経済活動人口の中の失業者の割合を示すもので、個人が求職活動を行わなければ失業者に分類されない。

大学生などの青年たちが卒業を控え、仕事を求めて出てきたが、仕事が見つからない人の割合が増え、失業率を高めた。
  • 毎日経済_ノ・ヨンウ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-02-12 17:35:16