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スマートフォン「ホゲンニム脱出」サイト浮上

補助金の過熱に「ウィキフォン...」などで購入情報を共有 

スマートフォンを購入するために携帯電話の販売代理店を訪問したが、予想よりも高い価格のために悩みに陥った経験は誰にでもあるだろう。特に、高い値段で購入したスマートフォンを周辺では半分ほどの価格で買ったというニュースを聞けば、俗に「ホゲンニム」(お人よしな客を意味する隠語)になったように思えて、虚脱してしまうだろう。

昨年末、放送通信委員会が国内移動通信3社に対する史上最大の課徴金を賦課したにもかかわらず、移動通信事業者間の補助金競争が持続する中で「スマートフォン購入ガイドライン」を提示しているサイトまでもが人気を集めている。

LG電子「オプティマスG」とパンテック「VEGA IRON」など、いわゆる「バスフォン」(バスのように乗り換えられる安価な携帯電話の意味)として登場し、サムスン電子の最新スマートフォン「GALAXY Note 3」が出庫対比で半額に近い59万ウォンで取り引きされるなど、補助金の水位が上昇しつつ、スマートフォンの販売価格がまちまちな様相を見せている。

このような状況で、「ウィキフォン・ホゲン防止区域」「ポムプ」「ホゲンニム、ウリホゲンニム」のようなサイトが、混乱しそうな消費者にスマートフォンをどうすればより「スマート」に購入できるかに対する情報を提供して人気を集めている。

スマートフォンを買うとき、最も注意しなければならキーワードが「端末分割価格」であり、オフライン店舗よりオンラインでは、一般的なサイトよりも共同購入サイトで、端末をはるかに安く購入できるなどのガイドまで提供している。

「ウィキフォン・ホゲン防止区域」はウィキペディアの形式で、携帯電話の購入に必要な情報を細部に分けて整理したサイトだ。使用者が直接スマートフォンを購入した後、有用な情報を自由に追加・削除できる。人がアップロードした情報を直接変更することもできる。このサイトでは最低価格のスマートフォンを探す方法、携帯電話を購入する際に必要な用語など、多くの情報が百科事典風に整理されており、必要な情報をすばやく簡単に見つけることができる。

携帯電話の消費者コミュニティで最も有名な「ポムプ」は、多様な携帯電話の価格情報が提供され、購入した機器と直接比較して分析してみることができる。このサイトは1日に数百のメッセージが載せられるほど掲示板が活性化しており、最新情報や問題点などを一目で把握できる。

「ホゲン脱出」を前面に出した「ホゲンニム、ウリホゲンニム」アプリも最近人気を集めている。スマートフォンを購入した顧客がこのアプリに登録日、機器名、分割元金などの購入情報を入力すると、当日の相場と比較して損をしたのかを確認する機能が含まれている。フェイスブックやソーシャルネットワークサービスと連携し、最低価格の情報を提供するなど、様々なイベントも共に進行している。
  • 毎日経済_ソン・ユリ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-01-14 17:17:15