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リアリティ・体験・真正性・生活密着、今年のマーケティングのキーワードは「REAL」

第一企画、ライフスタイルレポート 

「実検の時代」。実時間検索を通じて存在感が確認されてこそ消費者に記憶され、そうでなければ忘れられる時代になった。第一企画(イム・デギ社長)は13日、「2013大韓民国消費者のライフスタイルレポート」で、今年のマーケティングのキーワードとして、「リアル(REAL)」を提示した。△実体(Reality)、△体験(Experience)、△真正性(Authenticity)、△生活占有(Life Share)の頭文字を取ったものだ。

デジタル革命の変化の中で自分の存在感を表そうという、強い消費者の欲求を攻略する戦略が必要だという話だ。

「リアリティ」は、見ないと信じない消費者に、注目されるための実体を重視しなければならないという意味である。「体験」は、消費者が見て触れることができるように、近くで体感できるように誘導しなければならないというマーケティング戦略であり、「真正性」は見ため良く包装されたメッセージではなく、真心を見たがる熱望を満たさなければならないという意味だ。ライフシェアは、市場占有(Market Share)や認知占有(Mind Share)ではなく、日常生活の占有を通じて競争範囲を拡げる方法を考えければならないというメッセージを込めている。

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最近、携帯電話やインターネットを通じていつでもどこでも買い物が可能になったが、消費者はオフライン売り場で製品を入念に見て触って経験した後に、オンラインで購入する。オフライン展示場である「ショールーム」を備えるブランドが少しずつ増えてきていることも、このような傾向を反映している。

今回の調査で、消費をする前に情報をどこから入手するのかという質問に、「気になることがあれば、すぐにインターネットで検索してみる」という回答が63%で、前年対比で5%ポイント増えた。リアルタイム検索を通じて即時に存在感を出せなければ、商品も埋もれてしまうわけだ。今回の調査は全国6大都市に居住する13~59歳の、大韓民国の男女3800人を対象にした。第一企画の消費者レポートは、毎年の年初に消費者のトレンドを提示し、大韓民国マーケティングの新造語を作り出す調査として広く知られている。2011年に不確実性の時代を迎えた消費者の特性を「ゲリラ」という言葉で整理し、「ゲリラマーケティング」という用語を作り出しもした。
  • 毎日経済_ハン・イェギョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-01-13 17:32:50