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韓国ショッピング族、アマゾンジャパンで購入、今年67%↑

円安新風俗図/海外ショッピングの変化 

円が持続的な弱気を見せると、国内でこれを活用したショッピング族が増えている。特に‘アマゾンジャパン’ショッピングが流行のように拡がっている。インターネット・ショッピングモールであるアマゾンは、米国サイトと日本サイトでまったく同じ製品を売る場合があるが、円の下落で米国より日本で買う方がはるかに安いためだ。

代表的な事例が電子本である‘キンドル・ペーパーホワイト(Kindle Paperwhite)’だ。この製品はまだ国内では販売しておらず、米国アマゾンや日本アマゾンで購買して海外配送を通じて韓国で受けとる。キンドルペーパーホワイトは米国アマゾンから買うと去る9日基準で119ドル(約12万5000ウォン)だが、日本アマゾンで購入すれば9980円(約10万2000ウォン)で2万ウォン以上差がある。円に対するウォンの値が上がりつつ、この差はより大きくなっている。

国内消費者の日本アマゾンでの海外直接購買は数字にも現われた。国内市場シェア1位の信用カード会社であるシナン(新韓)カードによれば、韓国顧客が去年に日本アマゾンを利用した金額は月平均8600万ウォンだったが、今年は1億4400万ウォンで去年より67.4%も増えた。この期間に日本を除いたアマゾンでわが国の顧客の使った金額は月平均17億4600万ウォンと、去年より7.3%増えるのにとどまったこととは対照を見せた。

海外配送代行業社であるモールテールの関係者は、「日本の放射能に対する憂慮で、購買した製品は主に電子製品や生活用品など」としながら、「日本の場合、米国より配送期間も短いから好む顧客が大きく増えている」と説明した。
  • 毎日経済_イ・ドクチュ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2013-12-09 17:25:50