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小資本創業アイテム「10坪台」売場で勝負を賭ける

スンドゥブとチョングッチャンスンドゥブまで 

  • 小資本創業アイテム「10坪台」売場で勝負を賭ける
  • ハリービア(HOLLY BEER)

最近、創業市場で小型売場創業が大勢だ。内需経済回復が遅れながら創業時の安全を重要だと考える予備創業者が大きく増えているからだ。フランチャイズ業界でもこれらを対象にした特典を提供し、小資本予備創業者の関心を引く雰囲気だ。

ハリウッドをコンセプトにしたスモール・ビア・ブランド「ハリービア」(HOLLY BEER)は、加盟店主教育費と広報&販促・ポス(POS)など多様な部分にハリービア本社の支援特典を適用する。15坪型台のハリービア売場を創業すると、4千万ウォン以下で売場をオープンできる。ハリービアは小資本予備創業者のため3千万ウォンから最大1億ウォンまで無利子創業融資も支援する。ハリービア創業特典は20号店加盟店まで提供する。ハリービア側は、多様なトッピングをのせたフライドポテトとベーコンチリ・ガーリックチーズなどのソースをのせたホットドックを出し、これまでのスモールビアとの差別化を図ったという紹介だ。

カルボネは粉食型スパゲティ専門店で、10坪型台で創業が可能なブランドだ。町内の商圏ならびに学院街で強いため、賃貸料をはじめとした立地選定過程でかかる費用を比較的安く抑えることができる。カルボネのメニューはほとんど5千~6千ウォン台をなす。加盟本社の中央供給物流システムを通じ、質の良い材料を安い価格で供給を受けることができるから可能な価格帯だ。カルボネは価格が安いかわり一般のスパゲティ専門店に比べ回転率が速く、テイクアウトの売上が発生するのが特徴だ。

  • 小資本創業アイテム「10坪台」売場で勝負を賭ける
  • スンドゥブとチョングッチャンスンドゥブチゲ

スンドゥブとチョングッチャン、そして蒸し物は10坪型台の小型売場でも創業できる韓食ブランドだ。景気が困難でも伝統的なアイテムは売上を維持しやすいため、とくに予備創業者の関心が集まっている。チゲ類で食事の売上をつかみ、辛いカルビ蒸しなどのメニューで夜の酒類の売上をつかむようメニューを構成した。スンドゥブとチョングッチャン、そして蒸し物は人工調味料(MSG)を全く使用しない。スンドゥブチゲに入る豆腐は江原道束草から空輸し、チョングッチャンは独自の生産工場でつくってきて材料固有の味を強調する。

日本式おにぎり専門店である「オニギリとイギュドン」は、5坪の売場があるほどに小規模売場創業に特化されたブランドだ。ここは調理時間が短く回転率が速いおにぎりを代表に出し、回転率を高めた。これ以外に三角おにぎりサラダパック・おにぎりビビンバなどテイクアウトメニューを補強し、売場の売上以外にも得られる売上をつくった。これを原動力とし、オニギリとイギュドンはブランドローンチ1年8か月後に100号店を越えたりもした。
  • 毎経ドットコム_キム・ユンギョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-06-05 11:40:57