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ブラジルワールドカップの総賞金は5億7600万ドル、16強行けなくても100億ウォン

韓国の8強進出時には61億ウォンの追加収入/優勝賞金370億...2002年の4倍 

  • ブラジルワールドカップの総賞金は5億7600万ドル、16強行けなくても100億ウォン
2014ブラジルワールドカップは地球村最大のスポーツ祝祭らしく、出場国家に入っていく賞金も当然最高水準を誇る。

国際サッカー連盟(FIFA)がブラジルワールドカップに策定した総賞金は5億7600万ドル。韓国ウォンでいうと5900億ウォンにもなる。2010年南アフリカ共和国ワールドカップの褒賞金4400億ウォンに比べ、4年ぶりに実に35%以上増えたということだ。総賞金が増えたぶん、各国家が成績によってもらっていく賞金もともに上昇した。まず、ブラジルワールドカップの優勝チームは「全世界サッカー王国」という称号とともに、実に370億ウォンを受ける。

2002年日韓ワールドカップ当時、優勝を占めたブラジルが98億ウォンを受けたのに比べると4倍も跳ねたということだ。「銭の戦争」と呼ばれるヨーロッパサッカー連盟(UEFA)チャンピオンリーグも、今年の優勝賞金は1050万ユーロ(約147億ウォン)に過ぎ(?)ない。優勝賞金もとてつもなく跳ね上がっている。2006年ドイツワールドカップのチャンプ、イタリアは165億ウォンを受け、2010年南アフリカ共和国ワールドカップ1位のスペインは315億ウォンを手にした。

惜しくも決勝戦で負けても260億ウォンを受ける。4強に上がると最低210億ウォンを確保するようになり、韓国サッカー代表チームが目標に立てた8強に進出するなら、143億ウォンが通帳に入ってくる。16強に上がれば92億ウォンを受ける。成績による賞金以外にも、本選に進出した32か国の国家はすでにグループ別リーグ3競技に出る対価として82億ウォンを受ける。ここへワールドカップ参加準備金として16億ウォンをすでに受けたため、「基本100億ウォン」を受けて大会に出るというわけだ。

これだけではない。各国の選手団はブラジルに移動するビジネス席の航空券も提供される。これも約5億ウォンに達する。また、滞在費の名目で1人あたり750ドルずつ策定し、グループ別予選だけ出場しても国家あたり6億ウォンがもらえる。FIFAは今回のブラジルワールドカップに13億ドル(約1兆3300億ウォン)を使う準備をしている。FIFAの主要収入は中継権料だ。これもまた想像を超越する。2010年当時、2兆5000億ウォンだった中継権料は、今回の大会で実に3兆5000億ウォンに跳ね上がった。

「とてつもないお金の祝宴」に選手の褒賞金がはずせない。

ドイツは2010年より25万ユーロも多い30万ユーロ(4億1000万ウォン)を1人あたりの優勝ボーナスとして掲げ、オランダは27万ユーロ、フランスは33万ユーロを優勝褒賞金として約束した。韓国と同じHグループのアルジェリアは8強の褒賞金として1人あたり約2億7500万ウォンを掲げ、選手の士気高揚に乗り出した。

韓国も期待感が高くなっている。4強神話を成し遂げた2002年には1人あたり3億ウォンを公平に受け、初の遠征16強を成し遂げた4年前の南アフリカ共和国ワールドカップでは、選手の活躍度によって最大1億7000万ウォンを受けた。
  • 毎日経済_チョ・ヒョソン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-06-04 17:20:15