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サムスンエバーランド、ディズニー・レゴランドとの熾烈な競争


エバーランドと競合するグローバルテーマパークはディズニー、ユニバーサルスタジオ、シーワールド、マーリン、シックスフラッグなどが挙げられる。ほとんど、アメリカとヨーロッパに施設が集中しているが、ディズニーとユニバーサルスタジオ、マーリンなどは、東京、シンガポール、香港、上海、バンコクなどにもテーマパークを運営しており、アジアを対象にエバーランドと観光客の誘致競争を繰り広げているところだ。エバーランドのアクアリウム新規設立とホテルの拡張は、アジアの観光客誘致のためのグローバル競争力を育てようとする措置と見ることができる。

テーマパーク業界によると、米国フロリダ州に本社を置くディズニーは、最も競争力がある企業だ。1955年に初めて開場し、世界的に遊園地11カ所とウォーターパーク2カ所を運営中だ。キャラクターを映画、TVなどメディアに立体的に活用している。

シーワールドもやはり米国フロリダ州が本社だ。アフリカをテーマに動物園とスリル型アトラクションを配置した「ブッシュガーデン」と海洋動物をテーマにした「シーワールド」など、米国内に10個のテーマパークを運営している。エバーランド動物園とサファリの一部がシーワールドをベンチマーキングした。

マーリンは英国の企業だ。マーリンという会社名よりもレゴランドとしてさらによく知られている。テーマパーク、ウォーターパーク、水族館、アトラクションなど、全世界66個のパークを保有しており、ディズニーの次に世界で最も混雑するテーマパークチェーンで多くの観光客を誘致している。イギリスを中心に、ドイツ、デンマーク、ベルギー、イタリアなどヨーロッパに施設が分布している。米国にもカリフォルニアとフロリダレゴランドをはじめとして、7カ所のレゴランドとマダムタッソー館を保有している。
  • 毎日経済_イ・ジンミョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-06-09 04:01:03