韓国自動車業界、アクセサリーとチューニング部品産業を強化、車改造事業に投資

現代自動車・韓国GM、チューニング市場育成で働き口4万件増える見込み 

政府がチューニング産業育成政策を打ち出したなか、国内完成自動車業者もチューニング産業に対する投資を続々と拡大に乗り出した。現在5000億ウォン程度の国内チューニング市場規模は、政府の規制緩和と大企業の参与により2020年まで最大4兆~5兆ウォンへ増えるものと期待を集める。

17日、自動車業界によると最近、現代・起亜自動車・韓国GM雙龍自動車などが政府のチューニング市場育成に合わせ、アクセサリーとチューニング部品事業を相次いで強化している。現代・起亜自動車は多様な品質競争力を備えたチューニング商品を顧客に便利に提供するため、最近チューニングブランド「TUIX 」と「TUON」オンラインショッピングモールをオープンした。

現代自動車の関係者は、「国内チューニング規制緩和の雰囲気と重なり、顧客の差別化された需要に対応するための戦略」だと説明した。現代・起亜自動車のチューニング商品インターネットショッピングモールは、現代自動車の8車種・起亜自動車の5車種など合計13車種に対するチューニング商品を販売しており、チューニング部品に対しては最大2年間・4万kmの品質保証も施行している。

韓国GMの整備センター協議会の所属会員会社も最近、自動車専門整備サービスブランドであるAutovillを設立し、BMW・アウディ・ベンツ・フォードなど輸入車を対象に自動車チューニングと消耗品交換などアフターサービス事業に乗り出す計画だと明らかにした。

自動車業界は、「韓国の完成自動車業者のグローバル位相に比べ、チューニング産業が劣悪だったのが事実」だとし、「自分だけの個性を追求する運転者が急増しており、チューニング産業の展望はとても明るい」と意見を出した。

■用語説明

チューニング(tunning):自動車の保有者が個人の好みにあわせて自動車の性能や外観・装置を変更し、付着物を追加する行為。チューニングは大きく構造変更のためのチューニング・性能向上のためのチューニング・外観変更のためのチューニングに区分される。
  • 毎日経済_チェ・スファン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-06-17 17:35:12