知能ロボットや5G通信など「未来の成長動力の実行計画案」を確定


2020年までに第4世代移動通信よりも1000倍速い第5世代(5G)サービスが商用化される。災害・災難現場に投入できる知能型ロボット開発のための企業支援と、災害・災難管理のためのスマートシステムの構築も今年の下半期から始まる。

政府は17日、第22次経済関係長官会議を開き、このような内容が盛り込まれた「未来の成長動力の実行計画案」を確定した。今回の案によると、政府は市場の需要を中心に研究開発を拡大し、大企業だけでなく中小・ベンチャー企業が中心になるように、部品・素材の国産化などに力点を置くという計画だ。

13大未来成長動力は、国家の新たな食い扶持となりうる9つの戦略産業(スマートカー、5G移動通信、深海底海洋プラント、カスタム型ウェルネスケア、着用型スマート機器、インテリジェントロボット、災害安全管理スマートシステム、実感型コンテンツ、再生可能エネルギーのハイブリッドシステムと、4大基盤産業(インテリジェント半導体、ビッグデータ、融合・複合素材、インテリジェントな‘モノのインターネット’)で構成されている。

政府はスマートカーの開発のために未来創造科学部と産業通商資源部そして国土交通部が協力し、自動車・道路・ICTインフラを連結したスマートカーのためのエコシステムを造成していくことにした。

5G移動通信分野のサービス創出のために、ホログラム・サービスや超高速サービスなどを開発し、2020年に世界初の5Gの商用サービスを提供するという計画だ。

災害対応と高齢者を助けるインテリジェントロボットは、2020年にロボット生産9兆7000億ウォン達成を目標に研究開発を進め、これを実用化するための安全性技術支援センターを構築し、部品の国産化を通じて関連企業を育成していくことにした。

最近、活用度が高まっているビッグデータ分野は、2020年までに高性能コンピューティング技術、ライブストリーム、ビッグテータ処理技術を開発する方針だ。
  • 毎日経済_ウォン・ホソプ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-06-17 17:34:05