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サムスングループ、未来戦略室解体と系列社の全経連脱退


サムスングループは本格的に「全国経済人連合会脱退」と「未来戦略室の解体」作業に入った。李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が昨年12月、チェ・スンシル国政壟断の国政調査聴聞会で約束した2つの事案だ。

サムスングループは6日、グループのコントロールタワーである未来戦略室を特検捜査が終わりしだいに解体することを発表した。

サムスングループの関係者はこの日、「(聴聞会で)約束したように、未来戦略室は解体する」とし、「特検の捜査が終わりしだい措置があるだろうし、すでに解体作業のための準備中だと聞いている」と明らかにした。

これによってサムスンは一部の必要な機能だけを残し、未来戦略室のほとんどの機能をサムスン電子をはじめとする系列会社に移管する案を検討していることが分かった。

サムスン電子はこの日、サムスングループでは初めて全経連に正式の脱退願を提出した。

同時に他の系列会社であるサムスンSDI、サムスンSDS、サムスン電気、サムスンディスプレイも全経連を脱退することを決定した。サムスン生命などの金融系列会社も脱退の方針を定め、全経連にまもなく脱退願いを提出する予定だ。

全経連の主要会員社である4大グループの「エクソダス(脱会)」も加速する見込みだ。。 LGグループは昨年12月27日、4大グループのうちで最初に脱退を公式通報した。
  • 毎日経済_ソン・ソンフン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-02-06 18:05:07