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日本、世界で百万長者増加率1位、前年対比22%増加

昨年の株式市場強勢のおかげ、22%急増232万人 

昨年、日本が世界で百万長者増加速度が最も速かったことが分かった。27日、香港サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、コンサルティング業者キャップジェミニとRBCウェルス・マネジメントは共同で発表した「世界富報告書2014」で、「昨年、日本の百万長者(100万ドル以上の投資資産保有者)数が232万7000人と前年に比べて22%増加した」と明らかにした。これは日本の株式市場が活況をみせたからだと分析された。

中国は百万長者数が75万8000人と集計され、前年に比べて17.8%増加したことが分かった。これは日本・クウェートに続き3番目の増加率に該当する。中国は昨年、7.7%に達する経済成長率のおかげで富の創出機会が多かったと解釈される。キャップジェミニは世界71か国の富者を対象に追跡調査を繰り広げた結果だと説明した。

百万長者数では米国が400万6000人と圧倒的な1位を占めた。米国も証券市場好調のおかげで5位に該当する16.6%の増加率を記録した。日本と中国が百万長者数基準でそれぞれ2位と4位を占めた中、ドイツが113万人と3位に上がった。

これら4か国の百万長者が全世界の百万長者(1370万人)の60.0%を占めた。全世界平均では昨年の百万長者数が前年に比べ15.0%増加し、2000年以来2番目に高い増加率を記録した。RBCウェルス・マネジメントのマイケル・ユン-ハーロン理事は、「今後は中国で百万長者が最も速く増える可能性が高い」と予想した。
  • 毎日経済_北京チョン・ヒョクフン特派員 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-06-27 15:38:49