安全・交通対策確保できなければ第2ロッテワールド開場難しいだろう

パク・ウォンスン ソウル市長 

「安全が検証されず、交通対策が確保されなければ第2ロッテワールドの開場はありません」

再選に成功したソウル市のパク・ウォンスン市長は去る6日、毎日経済新聞とのインタビューで第2ロッテワールドの早期開場に対して「安全と交通が最優先」としながら慎重な態度を明らかにした。

第2ロッテワールドは、松坡区新川洞29一帯に地下6階、地上123階、高さ555mの規模で建設される超大型プロジェクトで、ロッテは先月、ソウル市の低層部販売施設などについて臨時使用承認(早期開場)を申請した。パク市長は霧散の危機に置かれた江南区開浦洞九龍の町開発に対して、苦しさを吐露した。パク市長は「(江南区が)代案は提示せず、反対・非難するだけしても道がない」としながらも「互いに意地を捨てて譲歩すれば、ウィンウィンすることができる。まだあきらめていない」と述べた。

龍山国際業務地区開発が霧散後、困難に直面している西部二村洞住民のためにパク市長は今年中に別途の開発ガイドラインを用意すると明らかにした。パク市長は「住民が十分に納得できるガイドラインを、遅くとも年内には完成して発表する計画だ」と述べた。パク市長は「来年に公共交通機関専用地区、歩行者専用地区、公共自転車システムを大幅に拡大し、ソウルの交通難を根本的な部分から解決する」と述べた。
  • 毎日経済_ムン・ジウン記者/ペク・サンギョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-07-07 17:50:26