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産業用のモバイル端末機専門企業ブルーバード（代表：イ・ジャンウォン）が新製品2種類をリリースした。産業用のモバイル端末機とは基本的にスマートフォンと似ているが、衝撃・湿気・オンドなど外部環境によく耐え、決済・出力・バーコード認識などの機能が追加された製品だ。
今回リリースされた新製品のモデル名はBM180・BP30で、去る1月に米国の全米流通協会が主催した小売流通展示会で初めて披露した製品だ。軽くてコンパクトなデザインの本体にバーコードリーダーを基本で内臓し、産業用の端末機で初めて5インチのディスプレイを採用した。マグネティックカードリーダー・近距離無線通信など無線通信と決済機能まで備えた。とくに、運用体系（OS）にはアンドロイド以外にマイクロソフト（MS）の最新OSである「Windows embedded8 Handheld」まで支援する。
ブルーバードは昨年、MSの5社の戦略的パートナーのうちの一社に選定され、今年第3四半期中に関連製品を発売する予定だ。
ブルーバード（BLUEBIRD）、産業用端末機の新製品をリリース
モバイル端末機専門企業ブルーバード
今回リリースされた新製品のモデル名はBM180・BP30で、去る1月に米国の全米流通協会が主催した小売流通展示会で初めて披露した製品だ。軽くてコンパクトなデザインの本体にバーコードリーダーを基本で内臓し、産業用の端末機で初めて5インチのディスプレイを採用した。マグネティックカードリーダー・近距離無線通信など無線通信と決済機能まで備えた。とくに、運用体系（OS）にはアンドロイド以外にマイクロソフト（MS）の最新OSである「Windows embedded8 Handheld」まで支援する。
ブルーバードは昨年、MSの5社の戦略的パートナーのうちの一社に選定され、今年第3四半期中に関連製品を発売する予定だ。
- 毎日経済_チョン・スンウ記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2014-07-08 17:05:35
