贅沢な水着に魅了された「フォーミー族」…ことしは高級水着の販売が急伸


余暇への投資を惜しまない「フォーミー(For me)族」が増え、今年の夏は高価な高級水着の販売が急伸している。

14日、オンラインキャッシュバックサイトのイーベイツ・コリア(EBATES)によると、ジマーマン(Zimmermann)、リサ・マリー・フェルナンデス(Lisa Marie Fernandez)、ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)などの高級ブランド水着の今年の売上高(1~7月)は、前年同期比で208%増加した。最も売れた製品はデイズデイズ(DAZE DAYZ)の「ギンガムチェック・プルンジュワンピース(GINGHAM CHECK_PLUNGE ONEPIECE)」(12万ウォン台)、ジマーマンの「PARADISO LATTICE BIKINI」(38万ウォン台)、マリシア(Marysia) の「 PALMSPRING scalloped スイムスーツ」(44万ウォン台)などだった。価格は高価だが、芸能人が着用した事例が多く人気を集めている。

旅行やレジャーに金を使うことを惜しまない消費者が増え、水着も自分だけの個性を表現できるファッションアイテムとして認識しているという証拠だ。

新世界百貨店の関係者は、「高級ブランドの水着を求めるマニア層のおかげで、毎年約10%ずつ成長している」とし、「今年はトリーバーチ(TORY Burch)が初めてスイムウェアを出したが人気は高い」と説明した。

デザイン面ではモノキニ(Monokini)とベイキニー(Baykini)など、果敢ながらもセクシーな感じを与える水着がだんぜん人気だ。モノキニワンピースは胸・腰・骨盤などの部分を大胆にあらわにして挑発的でありながらも、スマートに見える効果を与えることが特徴だ。ベイキニーはベイウォッチ(Baywatch)とビキニ(Bikini)が合わさった言葉であり、1990年代の女性海上人命救助要員が着ていた全身水着からインスピレーションを受けて誕生した水着をいう。骨盤までを長くえぐったビキニラインが際立つ。

ふたつの水着はすべてワンピース形だが、ビキニよりもむしろ挑発的で女性に人気だ。

ブランド品の水着は高いため、オンラインを通じた海外直接購買が活発だ。米アマゾンの子会社「シャプバプ」、英国名品ショッピングモール「マッチスファッション(MATCHESFASHION.COM)」「モーダ・オペランディ(Moda Operandi )」「ウィズウィド(wizwid)」などが割引率が高く、セールを頻繁に行っている。 イーベオツのようなオンライン・キャッシュバックサイトを利用すれば価格をさらに下げることができる。
  • 每日経済 カン・ダヨン記者
  • 入力 2017-08-14 17:29:55