毎年返済する借金が所得よりも多い債務者、2年6か月で38万人増加


毎年返済をする借金が所得よりも多い債務者は、118万人であることが分かった。

ナイス評価情報によると、6月末基準で総負債元利金の償還比率(DSR)が100%を超える債務者は118万人と推定された。

DSRが100%を超えるということは、債務者が所得だけで借金をすべて返済することができないということだ。

もちろん債務者の資産がある可能性もあるが、債務償還能力が非常に脆弱であると推定される。

DSRが100%を超える債務者は2013年末72万人、2014年末80万人、2015年末97万人、2016年末111万人と着実に増加を続けている。

2014年末と今年6月を比較すると、2年6か月のあいだで38万人(47.5%)も増加したことになる。
  • 毎日経済 チョ・ソンジュン編集部記者 / 写真=photopark.com | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-08-24 09:00:00