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韓国の若い女性、コーヒー商品券を愛用し、機能性衣類楽しんで着る

4年前よりコーヒー商品券購買件数14倍増加 

会社員のキムさん(33・女)は、コーヒー専門店に行くときに、クレジットカードで決済しない。事前に商品券を購入して決済すると積み立てが容易で、無料飲料クーポンなどの恩恵を受けることができるからだ。コーヒー商品券は知人のプレゼントにも人気満点だ。その日すぐに容易に利用でき、価格対比満足度が高いからだ。

20・30代の女性のコーヒー商品券決済件数が4年前に比べて14倍も増加したことが分かった。各コーヒー専門店で販売するプリペイド型カードは、再充電して使用が可能で、積み立て・割引・クーポン提供など、多様な恩恵を享受することができ、同じ価格でより多くのサービスを受けようとする若い女性たちに人気が多いものとみられる。

三星(サムスン)カードは、自社の20・30代の若い女性会員の消費性向を4年前と比較分析した結果、消費が1.4倍に増加しており、特に商品券の購入が5倍ほど増加したと17日明らかにした。これによると、4年前には百貨店などの流通商品券が大勢だったが、最近では、負担にならない価格で手軽に購入可能なコーヒー商品券とモバイル商品券が大きな人気を得ている。

一方、スポーツ衣料などを含むレジャー用品も決済件数が3倍も増加した。最近、機能性衣料品のデザインがより一層多様化され、「ウォーキング」、「ジョギング」など、生活の中で運動への関心が高まり、若い女性たちの選好度が急激に高まったとみられる。また、4年前に比べて20・30代の女性がエステ、美容外科などのビューティー/整形加盟店で決済した件数は2.4倍に増加し、20・30代の男性たちもやはり1.9倍も増えた。容姿も競争力だと見る社会的な認識が強まり、若い世代を中心に自身の外見を手入れしてアップグレードしようとする指向が広がったとみられる。

三星カード関係者は「20・30代の女性は、相変わらずスタイルを重視するが、最近実用性と経済性にも気を使う傾向が強まった」と述べた。
  • 毎経ドットコム_ユンホ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-07-17 14:24:44