韓国の洗濯機市場、1人世帯の増加で「小型+多機能」が人気

毎日洗濯する生活パターンが広がり容量よりは機能に注目 

洗濯機市場が容量競争をたたんで機能とデザインで勝負の賭けに出た。

1~2人世帯などが増えて過去のように大容量洗濯機の必要性が減ったためだ。また、週末に追い立てて洗濯をした共稼ぎ夫婦も、衛生と服地損傷などを考慮して毎日洗濯する生活パターンが広がり、洗濯機の容量よりも機能にさらに注目するようになった。

18日、業界によると、サムスン電子は先月10㎏ドラム洗濯機「W9000」を発売した。 既存のサムスン電子の最大容量洗濯機21㎏の半分にも至らない大きさだ。しかし、小容量洗濯機は機能と価格の余計なものを取り払った普及型として発売した慣行から抜け出し、先端機能と高級デザインを適用して「プレミアム」級でリリースした。

LG電子は今月に入り、ドラム洗濯機「トゥロム」16㎏と17㎏二種類のモデルをリリースした。22㎏の大容量モデルもあるが注力する製品は16㎏と17㎏モデルだ。

去る4月、19・21・22㎏洗濯機を発売したこととは対照的だ。夏梅雨期に乾燥過程で臭いがしたり、衛生的に良くない点を狙って乾燥機能に注力した。16・17㎏洗濯機の乾燥容量はそれぞれ8.5㎏と9㎏まで可能だ。
  • 毎日経済_イ・ジンミョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-07-18 15:39:24