輸入車販売、「ディーゼルゲート」制して好調


昨年、アウディ・フォルクスワーゲンの「ディーゼルゲート事態」で減少した輸入車の販売が、今年は反騰を見せる見込みだ。メルセデスベンツ・コリアは輸入車ブランドの中で初めて年6万台を販売し、実績の改善をリードした。

韓国輸入自動車協会(KAIDA)は6日、11月の輸入車登録台数の集計を発表した。先月の輸入車販売台数(新規登録台数ベース)は2万2266台で、前月比で32.3%、前年同月比では15.0%増加した。

今年の累積販売台数は21万2660台で、昨年の同じ期間(20万5162台)よりも3.7%増加した。自動車業界では、今年の輸入車販売は昨年の総販売台数(22万5279台)を超えるだろうと予想する。輸入車市場はアウディ・フォルクスワーゲンが昨年は一台も販売できなかったことから、全体の販売量は前年比で減少した。

メルセデスベンツ・コリアは、国内輸入車市場で30.5%を占めて1位の座を固くした。先月までに6万4902台を販売した。これは前年同期比で28%増えた数字であり、ベンツが昨年に立てた輸入車ブランド年間最大販売記録(5万6343台)を上回った。

ベンツの独走する中でBMWコリアは新型5シリーズを前面に出して、先月サプライズ善戦を繰り広げた。 先月、BMWは6827台を販売して6ヶ月ぶりにベンツ(6296台)を抜いて、月間販売台数で1位を占めた。続いてトヨタ(1345台)、レクサス(1113台)、ランドローバー(1052台)、ホンダ(854台)、ミニ(819台)、フォード(795台)、クライスラー(713台)、ボルボ(679台)、日産(460台)の順で集計された。
  • 毎日経済 カン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-12-06 17:29:37