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韓国モバイルインターネット(KMI)、第4移動通信会社6度目の挑戦にも霧散

未来創造科学部「不許」 

第4移動通信会社の出現が、また霧散した。これにより韓国の通信市場は、SKテレコム、KT、LGユープラスなど既存の3社体制で行くことになった。

未来創造科学部は、新規の基幹通信事業を申請した韓国モバイルインターネット(KMI)の市場への参入を許可しないことにしたと24日明らかにした。これにより、移動通信事業のためのKMIの6回目の挑戦も幕を閉じた。KMIは、技術力や利用者保護計画の適正性などでは比較的高い点数を受けたが、これまで脱落の原因となった財政能力で再度合格線を超えられなかったと伝えられた。

過去、財務能力が短所として指摘され続けて苦杯を飲んだKMIは今回、納入資本金8530億ウォンと装備供給を条件に金を借りるベンダーファイナンス、現物出資などで2兆ウォンの資金を追加で確保したとし、第4移動通信市場への参入に対する自信を見せた。しかし審査員は、SKTとKT、LGユープラスが三文した市場で事業を継続することができるほどの収益を創出することが容易ではないと判断し、結局不許としたことが分かった。

ここに政府が家計通信費軽減のために、政策的に支援するお買い得フォンと、収益地点が重なってややもすると中低価移動通信市場の過熱を招くことになるという懸念も「不許」に一役したと見られる。先立ってKMIは、今年3月「5転6起」で時分割ロングタームエボリューション(LTE-TDD)ベースの移動通信事業の許可申請をしたことがある。
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  • 入力 2014-07-24 14:46:04