モバイル突風…国内ゲーム産業の規模11兆に


昨年の国内のゲーム業界も、モバイル市場は急速に成長したがPCのパッケージソフトとオンライン市場が崩壊する、「モバイルファースト(Mobile first)」の動きが顕著だったことが分かった。また、国内のゲーム市場も史上最大規模の11兆ウォンに達し、継続的な成長を見せた。

文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院は14日、2016年のゲーム業界のさまざまな統計値を盛り込んだ「2017大韓民国ゲーム白書」を発刊した。白書によると、昨年のモバイルゲームは2015年との比較で24.3%も成長したが、一方でPC用パッケージゲームは14.8%、PCオンラインゲームは12.0%減少したことが分かった。オンラインユーザーが携帯電話に乗り換える、いわゆる「モバイルファースト」現象がゲーム業界にもはっきり現れたわけだ。

ただし依然としてゲーム市場内ではPCオンラインゲーム(シェア42.6%)の割合が最も大きいと集計されたし、続いてモバイル39.7%、PC房13.5%の順で高いシェアを示した。

続いて、ゲーム市場の総規模は2016年10兆8945億ウォンから、前年比で1.6%増加したことが分かった。国内ゲーム市場の規模は2013年に0.3%小幅で減少して以来、緩やかな増加傾向を示している。また、ゲームの輸出額は2.0%増加して約3兆9607億ウォンに達したことに対し、輸入額は前年比で17.0%減の1781億ウォンにとどまった。
  • 毎日経済 ユ・テヤン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-12-15 17:41:31