仮想通貨の預かり金の総額が2兆ウォンを突破…1年前の64倍に急増


ビットコインなど仮想通貨の取引所の預かり金の総額が1年間で64倍急増し、2兆ウォンを突破したことが確認された。

1日、国会政務委員会所属のパク・ヨンジン共に民主党議員が確保した金融監督院の「仮想通貨取引所の銀行仮想口座預かり金総額」資料によると、昨年12月12日基準で預かり金の残高は2兆670億ウォンに達すると集計された。

2016年末の322億ウォンから1年ぶりに64倍へと急増した量だ。ビッサムなどの取引所で開設された仮想口座数のほかに仮想通貨取引所の預り金総額が確認されたのは今回が初めてだ。

仮想通貨の預かり金とは仮想通貨を売買するために実物貨幣で預けておいたお金のことを意味する。

銀行別では産業銀行と企業銀行など国策銀行預金が35個の口座に1兆3240億ウォン、市中銀行の預かり金が76個の口座に7430億ウォン(2017年12月現在)に達した。

国策銀行を通じた預かり金が市中銀行よりも多いのは昨年8月から営業を開始したアップビットで主に活用した仮想口座が企業銀行を通じたためと分析される。市中銀行を利用する仮想通貨取引所はビッサム(農協・新韓)とコインワン(農協)、コビット(新韓)などがある。パク議員室の関係者は「問題のある取引所を間引く取引所認可制を導入するための法案を発議した状況」とし国会と金融当局の取引所の管理・監督の強化を注文した。金融当局は仮想通貨の取引実名制を導入するために1日から銀行が新規の仮想口座開設を停止するようにした。
  • 毎日経済 イ・スンユン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-01-01 21:30:18