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サムスン電子、今年24兆投資…DRAM・OLED設備の拡充

一株当たり500ウォンの中間配当 

サムスン電子は今年、設備投資に24兆ウォンを投じる。サムスン電子は先月31日、第2四半期の確定実績の発表とともに、「今年の主要事業施設の投資規模は、昨年同様の24兆ウォン規模」と明らかにした。半導体製造設備に14兆4000億ウォン、ディスプレイ施設に4兆9000億ウォンがそれぞれ投入される。半導体部門では、メモリ尖端プロセスへの転換と、VNAND型フラッシュ・システムLSIプロセスの改善に活用される。

サムスン電子半導体部門のペク・チホ常務は、「昨年よりも半導体分野での投資が増える」とし、「メモリ事業のうち、DRAMを生産するS3ラインのインフラに集中する」と説明した。ディスプレイ部門では、有機発光ダイオード(OLED)の生産設備を補完・増設するところに投資される。

サムスン電子はこの日に理事会を開き、第2四半期の連結業績で売上げ52兆3500億ウォン・営業利益7兆1900億ウォンを確定発表し、一株当たり500ウォンの中間配当を議決した。一部で予想していた自社株買いの議論はなかった。第2四半期の業績は直前の四半期との比較で売上げは2%、営業利益は15%それぞれ減少した。
  • 毎日経済_[イ・ヂンミョン記者/チョン・スンファン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-07-31 17:31:34