オンラインモールの中古商品販売増加率...新商品と同じようで人気

30%安くて新品のようだけど...中古はどう?オンライン販売80%急増 

自転車マニアのファン・ヂュンソンさん(42才・会社員)は、しばらく前にあるオープンマーケットの中古商品コーナーで自転車を購入した。サドルとリムなどをすべて新品のように修理した製品という言葉に購入を決定した。この自転車を新製品として購入するには9万9000ウォンかかるが、ファンさんはここで30%割引の6万9000ウォンであつらえた。

ファンさんのように、新しい製品を買おうにもお金がもったいないし、一般的な中古品は古くて嫌いという消費者が、中古商品をあとかたもなく修理して販売する「新商品のような中古商品」に殺到している。

修理を通じてまた市場に登場するので、主に電子製品や家具・機械製品が多い。もちろん厳密に言えばこれも中古だが、とはいえ一般的な在庫品や店頭にサンプルとして販売する展示商品、キズが生じたキズモノ商品とは別のカテゴリに属するために、新商品や中古品の中間領域ほどに見られる。

これらの商品に対する需要は最近、オンラインモールを中心に急増している。「コイビト」や「クグス」などの修理中古商品の専門オフライン店舗は、オンラインモールも一緒に運営しており、通常の商品だけでなく、グッチやドルチェ&ガッバーナなどの外国ブランド品のバッグやジュエリー・時計まで、専門的に修理して売っている。「11番街」「オークション」「Gマーケット」などのオープンマーケットも、中古コーナーで修繕した中古商品の割合を大幅に増やしている。

「オークション」によると、先月1日から今月13日まで修繕中古商品の販売量は、前年同期との対比で80%ほど増加した。新製品に比べた価格の割引率は20~30%のレベルだ。

11番街「中古ストリート」商品コーナー内の修繕中古商品の場合、アティーブ・ラップトップコンピュータは通常価格よりも46%安い44万9000ウォン、ネクサス1世代のタブレットPCは33%安価な19万3000ウォンだ。ソニーのアクションカムは10%割引の32万8000ウォンで購入できる。特にラップトップコンピュータやスマートフォンの場合、専門の修理業者を通じて主要部品の機能を点検した後、新製品とほぼ同等の使用環境に整備して売るため、消費者がよく求める品目だ。
  • 毎日経済_ソ・ヂヌ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-08-18 17:37:01