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韓国バイク市場、輸入バイク疾走…10年間で3倍に成長

韓国モーターサイクル産業協会(KOMIA) 

  • 韓国バイク市場、輸入バイク疾走…10年間で3倍に成長
国内自動車市場で輸入車が疾走するかのようにバイク(二輪車)市場でも外国産が突風を起こしている。

20日、韓国モーターサイクル産業協会(KOMIA)によると、今年の1~7月の累積基準で大林(Daelim)とKRモーターズなど、国産ブランドは合計3万1657台、ホンダ、スズキ、BMW、ハーレーダビッドソンなど4つの外国産は1万1838台が売れ、国産と外国産市場の占有率がそれぞれ72.8%と27.2%を記録した。最近1年間の累積占有率である国産79.2%、外国産20.8%と比較すると、外国産が6.4%ポイント増加したのだ。

国産ブランドの市場占有率の下落は、10年前から進められてきたが、最近になって外国産との格差がますます速い速度で狭まっている。輸入バイク1位であるホンダは、2004年2911台の販売で昨年8867台を売り、3倍以上増加した。ホンダの小型バイクのうちベストセラーモデルであるPCXは、昨年3266台が売れ、前年対比19.3%成長した。

外国産のうち成長の勢いで見れば、レジャー用である大型バイクが目立つ。大型プレミアムバイクは10年前、172台から昨年1328台になんと8倍近く「嵐の成長」をし、ハーレーダビッドソンもやはり同じ期間428台の販売から1265台に3倍成長した。KOMIAのキム・ヨンホ副会長は「ホンダなど、外国産ブランドが大きく躍進した」とし、外国産の突風に対する背景を説明した。
  • 毎日経済_ユン・ウォンソプ記者/写真=毎日経済 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-08-20 17:16:59