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コメ消費量37%減り、生産費35%上昇

韓国コメ産業の現況および1人当りのご飯米消費量 

  • コメ消費量37%減り、生産費35%上昇
  • < 2013年 韓国コメ産業の現況 *資料=統計庁·農林畜産食品部 >

コメ消費量が毎年減少する状況で、政府の補助金依存度は依然として高い。コメ関税化を控え、変化のためのモメンタム(勢い)が必要な時だ。2012年の時点での韓国のコメ生産額は8兆1000億ウォンで、全体農林業生産額44兆3000億ウォンのうち18%にすぎないが、農業予算(13兆5000億ウォン)のうち32%が投入されるほど、支援を集中的に受けている。

韓国の農業人口は291万人で、総人口のうち5.8%、経済活動人口のうち11.4%を占める。このうち、昨年基準でコメ農家は70万世帯に達する。

最近、食習慣の変化でコメ消費量は下落傾向を続けている。昨年、韓国国民1人当たりのご飯米消費量は年間67.2㎏で、1995年の106.5㎏から37%も急減した。人的与件が不利になる点も問題だ。水田農業農家 のうち65才以上の割合は2005年の44%から2013年56%で、高齢化がますます激しくなっている。

肥料・農楽・農業機械など農業資材価格はあがり、コメ生産費(80㎏基準)は1995年7万2000ウォン、2005年9万3000ウォン、昨年は11万1000ウォンに増え続けている。
  • 企画取材チーム:東京=ファン・インヒョク次長/チンタオ=チェ・スンジン記者/セマングム=キム・ユテ記者/ファソン=イ・ヒョンジョン記者/キム・テジュン記者
  • 入力 2014-08-25 17:42:03