サムスン電子のブランド価値「世界第5位」



サムスン電子は世界で最もブランド価値の高い企業で5位になった。米アマゾンと米グーグルや米アップルなどと肩を並べ、アジア諸国の企業の中では最も高いブランド価値を認められた。

28日に英コンサルティング会社のブランドファイナンス(Brand Finance)が発表した「2020年世界ブランド価値ランキング500」によると、サムスン電子のブランド価値は945億ドル(約111兆ウォン)に評価されて第5位を記録した。

昨年のメモリー半導体の業況不況にもかかわらず前年比でブランド価値が3.5%上昇したサムスン電子は、第5世代(5G)移動通信市場を先行獲得したことが肯定的に作用したことが分かった。

ブランドファイナンスはサムスン電子が世界の5Gスマートフォン市場でシェア50%以上を記録して市場を先取りし、今年もこのような傾向を維持するだろうと予想した。特に新しいフォルダブルフォンなどの尖端技術を先制的に採用し、市場をリードするだろうという展望だ。米国情報技術(IT)の恐竜企業アマゾンがブランド価値2207億ドル(約259兆ウォン)で1位に上がって、グローバル企業の中では唯一で2000億ドルのブランド価値を認められた。

2位は1597億ドル(約187兆ウォン)のグーグルが占め、その後ろに1405億ドル(約165兆ウォン)のアップルと1170億ドル(約137兆ウォン)のマイクロソフトがそれぞれ続いた。

上位10位の中には米国企業6社、中国企業3社、韓国企業が1社含まれていた。

中国企業では6位の中国工商銀行(807億ドル)、9位に中国平安保険(690億ドル)、10位には華為技術有限公司(650億ドル)が名前を上げたし、米フェイスブック(798億ウォン・7位)、ウォルマート(775億ドル・8位)が10位以内に入った。

500位以内に含まれているブランドの国別企業数では米国が205社で最も多く、中国(70)、日本(36)、フランス(32)、ドイツ(21)、イギリス(20個)、カナダ(17個)、韓国(7)の順だった。

韓国企業の中ではSK(78位)が215億ドルでサムスン電子に続き2番目にブランド価値が高く設定され、現代自動車が201億ドルで82位を記録した。 100位外にはLG(102位)、韓国電力(265位)、CJ(359位)、新韓金融(445位)が選ばれた。
  • 毎日経済_チョン・ギョンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-01-28 19:29:18