現代自、定款を変更し「モビリティ革新」に拍車

起亜自もEVカー関連事業を定款に追加 

現代自動車グループは同社の基本的なルールである定款を変更し、モビリティの革新に拍車をかけている。

鄭義宣(チョン・ウィソン)現代自動車グループ首席副会長が2度にわたる自社株買いによって責任経営の意志を表明したなかで、現代自動車の「2025戦略」と起亜自動車の「プランS」など、中・長期の将来戦略にさらにはずみがつく見通しだ。

24日、起亜自動車は株主総会を開き、定款の一部変更とチュ・ウジョン財経本部長の社内取締役再選任、法務法人ファウ(Yoon & Yang LLC)のキム・ドクチュン顧問の社外取締役再選任、取締役報酬限度の承認などを原案通りに議決した。

これによって、起亜自動車の定款内の事業目的に「電動車両等の各種車両の充電事業及びその他の関連事業」が追加され、透明な経営委員会と報酬委員会などが理事会内の小委員会に設置される。

この日、チョン・ウィソン首席副会長は現代自動車と現代モービスの株式を90億ウォン分を追加で買い入れて、「コロナ19危機」の克服と責任経営の意志を確固たるものにした。
  • 毎日経済_カン・ゲマン記者/パク・ユング記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-03-24 17:32:59