現代・起亜自「チャイナショック」…中国販売が半減


「コロナ19」事態で世界最大の自動車市場である中国で、今年第1四半期の現代自動車と起亜自動車がそれぞれ40%と50%を超える売上げの減少を記録した。

中国乗用車連席会議(CPCA)によると、現代自動車の現地合弁社である北京現代の先月の乗用車小売販売台数は3万4890台で、前年同月比で22.5%減少した。北京現代の第1四半期の全販売台数は10万8288台で、前年同期比で43.3%減少した。北京現代の現地市場シェアは3.6%で、完成車全体のブランドの中では13位を記録した。

起亜自動車の中国の合弁会社である東風悅達起亜の販売量の減少も急だ。先月、東風悅達起亜は1万3537台を販売した。前年同期比で38.4%減少した。同社の第1四半期の累積販売は3万6950台で、前年の同じ期間と比べて56.7%減少した。

コロナ19事態による中国内の販売急減はドイツや日本系などの他の自動車メーカーも深刻な水準だ。

  • 各社の中国内販売実績


CPCAが集計した今年第1四半期の中国の主要な完成車販売台数を見ると、まず最大手の一汽大衆(イーチフォルクスワーゲン)が33万3508台で、前年同期比で27.6%減少した。上海フォルクスワーゲンは同じ期間に42.1%減の25万8470台を記録した。上海GMは45.8%減の20万7318台、東風ニッサンは40.3%減の16万9428台、廣汽トヨタは13.4%落ちた12万7759台、廣汽ホンダは35.6%減の11万6337台を記録した。先月、中国内の乗用車販売台数は104万5000台で、前年同月比で40.4%減少した。ただし前月と比較すると317.3%増加した。中国は今年2月にコロナ19事態が頂点になったからだ。今年第1四半期の累積販売台数は301万4000台で、1年前の同じ期間よりも40.8%減少した。

現代自動車グループは最近、中国での積極的な販促プログラムを実施中だ。北京現代は今月から「心安禮得/心の平穏と多様な特典)」プログラムを開始した。車を購入した後に1年以内に失業した消費者は、同社に残りの割賦価格で販売することができる。
  • 毎日経済_イ・ジョンヒョク記者/パク・ユング記者
  • 入力 2020-04-14 17:34:57