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JW中外製薬、日本のバイオ企業へ標的抗がん剤特許技術輸出

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  • JW中外製薬、日本のバイオ企業へ標的抗がん剤特許技術輸出
JW中外製薬(JW PHARMACEUTICAL)が、日本のバイオ企業であるプリズムファーマに標的抗がん剤の特許技術を輸出した。韓国の製薬会社が革新新薬の分野で外国企業から特許技術使用料を受けるのは今回が初めてだ。

JW中外製薬は、プリズムファーマや自社が保有している新薬の特許を活用することができる技術輸出(ライセンスアウト)契約を締結したと2日、明らかにした。

今回の契約でプリズムファーマは「Wnt信号伝達経路」と関連して源泉技術を保有しているJW中外製薬の契約金と開発段階に応じた技術使用量(マイルストーン)を提供することになる。プリズムファーマが革新新薬の開発のためにJW中外製薬に技術の使用の代価としてロイヤルティーを支給することにしたわけだ。先立ってプリズムファーマはWnt信号伝達経路を目的とする臓癌治療剤を開発してきた。

JW中外製薬の関係者は、「今回の契約でWnt信号伝達の分野で確保している技術力に対する再評価が行われる見通し」とし、「これにより、追加的な収入を創出する一方、現在、米国と韓国で臨床1相試験中である候補物質(CWP291A)に対するライセンスアウトも推進する」と明らかにした。
  • 毎経ドットコム_キム・ジャンディ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-09-02 14:21:40