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JAGISON、痛みを緩和する機器「グッバイ痛みセルイオン2000」

微細な生体電流を患部に流し、神経と筋肉の活動を刺激 

  • JAGISON、痛みを緩和する機器「グッバイ痛みセルイオン2000」
チャギソン(JAGISON)が痛みを緩和してくれる機器「グッバイ痛みセルイオン2000」で患者に注目されている。

セルイオン2000は、長時間コンピュータを使用する人によく見られる肩の痛みと手根管症候群、ゴルフやテニスなどのレジャースポーツを楽しむ人が苦しむ慢性的な肘の痛みの緩和に優れた効果のあるポータブル自己治療製品である。特に力に依存する男性ゴルファーは女性や若年層に比べて柔軟性が低くスイング時に脊椎や関節に多くの負担が伴う、この時、セルイオン2000が効果的だ。

パク・ヨンジュ代表は「セルイオン2000は、人体に無害なレベルの微細な生体電流を、痛みのある部位に流して神経と筋肉の活動を刺激し、痛みが消えるようにする」とし、「低周波刺激原理の中からMPS(Microcurrent Pulse Stimulator)という電気刺激療法を採用した」と説明した。

会社側は、製品の使用法が簡単で、老若男女誰でも苦痛を感じる患部に10~20分程度使用すると痛みがすぐに消えて気持ちがよくなる感じを受けることができると付け加えた。製品を使用するには、まず、痛みのあるところを見つけ、そこにセルイオン2000を当てる。セルイオン2000と皮膚が接触する部分の神経組織が活性化して体内のエネルギーが増加する。

パク代表は「生体電流の西洋医学と鍼灸の原理を含んでいる東洋医学を組み合わせた方法」としながら「マイナスイオン約2000個が皮膚の刺激を通して直接細胞に伝達される」と述べた。製品価格は19万8000ウォン。製品に関する問い合わせは、電話(02-581-9474〜5)、またはホームページ(www.jagison.com)へ。
  • 毎日経済 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-09-03 15:11:01




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