トップ > 数字経済 > マーケティング > サウンドプラス、サックス専用ワイヤレスマイク 「SaxMic-14」シリーズ発売
音響機材専門企業のサウンドプラス（代表パク・ヨンソン）が大口径カートリッジ（音響を電気に変える装置）を適用した広帯域サックス専用ワイヤレスマイク「SaxMic-14R」と、独自の昇圧回路が内蔵された有線マイク「SaxMic-14」の2014年アップグレード新モデルを発表しました。
SaxMic-14Rは900㎒帯域製品でここに適用された大口径カートリッジは、一般的な市販のカートリッジより広範囲なサウンドを収容することができる。おかげで、既存のサックスのマイクに比べて豊かで生き生きとした音を低音、中音、高音全帯域にわたって再生する。単一指向性にも優れ、周辺ノイズを遮断し、サックス本来の音に忠実である。単一指向性はサックスマニアたちがよく話をする「タンポ音の遮断テスト」で確認することができる。SaxMicを使用する場合、録音スタジオでない場所で録音しても、環境の影響を受けずに高音質音源を抽出することができる。
今回のアップグレード新モデルは、既存のサックスのマイクの慢性的な問題であったクリップ型とクランプ方式の結合構造を脱皮した点が特徴である。特殊ラバー製のスプリングレバーとマウンテンノーズを介して簡単にワンタッチで脱装着が可能なため、安全で堅牢な結合力を誇る。また使用するアンプやミキサーの使用環境にすぐに適用することができる「出力レベル選択スイッチ」と動作するかどうかを示す「動作表示LED」など、設計時からユーザーの環境に合わせて製作された。
サウンドプラスは、サックスのマイクのほかにアコーディオン、クラリネットなどの楽器専門マイクを開発・販売しており、2012年からドイツのフランクフルトで開催される世界最大の楽器展示会「ミュージックメッセ（Musik Messe）」に参加して輸出契約を成功させている。製品に関する問い合わせは、ホームページ（www.soundplusltd.com）または電話（02-402-9311）にすればよい。
サウンドプラス、サックス専用ワイヤレスマイク 「SaxMic-14」シリーズ発売
低音から高音まで生き生きと
< サウンドプラスのサックス専用ワイヤレスマイク 「SaxMic-14」 >
SaxMic-14Rは900㎒帯域製品でここに適用された大口径カートリッジは、一般的な市販のカートリッジより広範囲なサウンドを収容することができる。おかげで、既存のサックスのマイクに比べて豊かで生き生きとした音を低音、中音、高音全帯域にわたって再生する。単一指向性にも優れ、周辺ノイズを遮断し、サックス本来の音に忠実である。単一指向性はサックスマニアたちがよく話をする「タンポ音の遮断テスト」で確認することができる。SaxMicを使用する場合、録音スタジオでない場所で録音しても、環境の影響を受けずに高音質音源を抽出することができる。
今回のアップグレード新モデルは、既存のサックスのマイクの慢性的な問題であったクリップ型とクランプ方式の結合構造を脱皮した点が特徴である。特殊ラバー製のスプリングレバーとマウンテンノーズを介して簡単にワンタッチで脱装着が可能なため、安全で堅牢な結合力を誇る。また使用するアンプやミキサーの使用環境にすぐに適用することができる「出力レベル選択スイッチ」と動作するかどうかを示す「動作表示LED」など、設計時からユーザーの環境に合わせて製作された。
サウンドプラスは、サックスのマイクのほかにアコーディオン、クラリネットなどの楽器専門マイクを開発・販売しており、2012年からドイツのフランクフルトで開催される世界最大の楽器展示会「ミュージックメッセ（Musik Messe）」に参加して輸出契約を成功させている。製品に関する問い合わせは、ホームページ（www.soundplusltd.com）または電話（02-402-9311）にすればよい。
- 毎日経済 | (C) mk.co.kr
- 入力 2014-08-21 17:00:51
