イースター航空、全従業員が無給休職に

企業再生手続きの申請準備 

イースター航空は1600人あまりの全従業員を対象に、3ヶ月の無給休職を実施する。 27日の航空業界によると、イースター航空の経営陣は28日午後、ソウル市江西区の本社で社員対象の懇談会を開き、このような内容を発表する予定だ。去る3月の航空機運航停止(シャットダウン)の後、有給で進めてきた休職を無給に変えるわけだ。今回の無給休職は少数の必須人員を除いて全従業員を対象とする。

先だって済州航空は23日、イースター航空に対する経営権買収のための株式売買契約(SPA)を解除すると公示した。これにより、イースター航空は企業再生手続き(法定管理)の申請を念頭に置いて、関連準備の手続きを進めている。遅くとも来月までに仕上げする方針であることが伝えられた。

ただし「コロナ19」拡散後の財政状態が大きく悪化した状況で、裁判所がこれを受け入れるかどうかは判らない。

※関連記事「イースター航空側、済州航空の契約違反を指摘
  • 毎日経済_ソン・グァンソプ記者/チェ・グンド記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-07-27 17:26:23